スキンシップ子育て。たった二ヶ月で中学受験合格できる子の育て方

二ヶ月の自宅学習のみで中学受験特待生合格!幼児期に躾をしてしまえば、あとはずっといい子で楽チン。子育て方法教えます。

受験する条件

受験のために【小学生最後の思い出】を犠牲にしないというのが、私の出した条件。


【なにごとも楽しく体験する】


と子供に言い聞かせて育ててきたので、受験生だからとなにもかも我慢したり、今までやってきた活動を投げ出さないことが希望でした。


フラッシュ暗算がやりたいと保育園から始めたそろばんが週三回。

それから一年生から加入している子供会と少年消防クラブの活動も六年生最後、しっかり休まず参加して楽しむこと。


あとはクリスマスプレゼントにと、すでにUSJの予約済だったため、ホテルも二日間予約済み。

(主人は子供たちには内緒で以前住んでいた祖父母の家(千葉)へそのまま行くプランも追加で立てていたがそれはこっそり断念)


これらを全力で楽しむことを約束しました。


もちろん受験勉強自体も、新しい体験として楽しみながら。




主人は娘が本当に受験を考える前、受験やってみよっあなぁと軽く話題に出る度に、塾に何十万もかけず、実力努力、自宅学習のみで頑張るなら挑戦すればいいって言っていたので、聞いてる私は『絶対無理じゃん、受験反対じゃん。』と思っていました。


実際受験をするとなると、時期的に実力(特別いいわけではない)、努力、自宅学習しか選択肢がない状況だったわけで、それならば頑張ってみろ、と私へのサポート(家事や下の子の相手)で協力してくれることに。


息子は二ヶ月間、家事全般の全面的なサポートをしてくれました。




そう。この息子の単なる【お手伝いレベル】ではなく、【ほぼほぼ家事全般できる】能力がついていたことが、たった二ヶ月で中学受験を合格できる能力につながっていたんです!(思わぬ副産物)



🐔満🐣

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